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【欲望むき出しな男と女】ハウス・オブ・カードの感想、あらすじ【Netflix】

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  • デヴィッド・フィンチャーとケヴィン・スペイシーらが製作総指揮
  • 世間の評価がかなり高い
  • あらすじを見る限り面白そう
という3つの理由から見始めたハウス・オブ・カード 野望の階段ですが、めちゃくちゃ面白いので感想、あらすじ含めて紹介させていただきます。
 
※ちょっとだけネタバレあり 
 

f:id:waseda-neet:20170821135725j:plain© Netflix. All Rights Reserved.

 ハウス・オブ・カード 野望の階段では政治とメディアの世界を舞台に、欲望渦巻く男と女の人間ドラマが見れます。
 
ケヴィン・スペイシー演じる主人公がコードギアスのルルーシュやデスノートの夜神月のようなダークヒーローっぷりを発揮しており、主要な登場人物だろうが自分の目的のためには普通に殺します
 
そんな主人公が野望の階段を一段ずつ登る姿に惹きつけられる、それがハウス・オブ・カード 野望の階段です。
 

ハウス・オブ・カードの概要、あらすじ

主人公フランク(ケヴィン・スペイシー)はホワイトハウス入りを目指す下院議員。大統領候補ウォーカーを応援し、彼が当選したあかつきには国務長官のポストをもらう約束をしていた。しかし、大統領に当選したウォーカーはフランクを裏切り、別の人物を候補とする。耐えがたい屈辱を味わったフランクは、NPO法人「クリーン・ウォーター」の代表を務めるキャリア・ウーマンである妻クレア(ロビン・ライト)とともに権謀術数を駆使してホワイトハウス入りを目指す。(引用:ハウス・オブ・カード 野望の階段 - Wikipedia)

動画配信サービスNetflixの初のオリジナルドラマがこのハウス・オブ・カード 野望の階段です。Netflix初のオリジナルドラマということでNetflixの力の入れ具合が半端じゃないです。

 

「セブン」「ファイトクラブ」で有名なデヴィット・フィンチャーが初めて手がけた連続ドラマシリーズとなっており、「ユージュアル・サスペクツ」のケヴィン・スペイシーと「フォレスト・ガンプ」のロビン・ライトが夫婦役を演じます。

 

豪華なスタッフや俳優陣だけでなく、Netflixのビックデータを使用し総制作費を100億円以上かけているということからもNetflixの本気さがわかります。その結果、エミー賞を受賞し大ヒットしました。

 

ハウス・オブ・カードの感想(魅力や面白さ)

デーブ・スペクター氏や家入一真氏など、著名人にもファンが多いハウス・オブ・カードですが、私なりに面白いと感じる部分を紹介したいと思います。
 

目的のためなら手段を選ばないダークヒーロー

f:id:waseda-neet:20170821142530p:plain© Netflix. All Rights Reserved.

冒頭でも書きましたが、ケヴィン・スペイシー演じる主人公のフランクがかなりダークなヒーローです。彼はホワイトハウス内での権力を握るという自分の野望のためなら、どんな手段でも用います。
 
アニメ、漫画界でダークヒーローとして有名なコードギアスのルルーシュやデスノートの夜神月のように、どんな手段でも誰を犠牲にしてでも、自分の目的の達成を優先します。
 
ルルーシュなどと異なるのは特殊な能力がないということだけで、頭が良く人を操る術に長けた自己中心的な人物というのは全く一緒です。これだけだとめっちゃ嫌な奴って感じですが、時に人間らしい一面を見せるのが魅力的でもあります。
 
趣味がテレビゲームというのも可愛らしいですし、何より馴染みのスペアリブ店の黒人のおじさんとは、社会的な地位は異なるけれどフラットな関係性を築いており、二人のやり取りを見るとほっこりします。

特殊な夫婦の関係性

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そんなダークだけど可愛い一面もある主人公のフランクとバリバリのキャリアウーマンである妻のクレアとの特殊な関係性もこの作品の見所の一つです。
 
二人の関係性は愛しあっている夫婦や恋愛感情を持ったカップルというような関係性ではなく、互いの目標を達成するために力を合わせている運命共同体というような関係性です。
 
例えば、フランクが若い女性記者と男女の関係を築いても、クレアは一切気にせずにその女性記者をどう利用するかということをフランクと相談します。家の窓際で一緒にタバコを吸いながら。
 
そんな普通では考えられない合理主義的な夫婦の関係も、ハウス・オブ・カードを面白くしている大きな要因だと思います。
 

男も女も全員欲望むき出し

f:id:waseda-neet:20170821142333p:plain© Netflix. All Rights Reserved.

フランクとクレアの主人公夫婦は欲望をむき出しにしながら合理的な関係性を築いていますが、他の登場人物もみな自らの野望や欲望に忠実です。
 
前述した若い女性記者も、ホワイトハウス内の情報を入手し世の中に発信するという自分の野心のために、親と娘ほどに年の離れたおっさんである主人公のフランクに抱かれます。
 
若い議員のピーター・ルッソは麻薬中毒でアルコール中毒。飲酒運転で捕まったりもしますが、野心を持っており出世を狙います。そんな彼の弱みを握り、自らの目的のために利用するフランク。
 
男も女も欲望むき出しでドロドロしまくっている、そんな人間ドラマがハウス・オブ・カードでは描かれています。
 

ストーリーをより面白くする演出

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ハウス・オブ・カードを観てまず私が感じたのが影の使い方のうまさです。影の使い方なんてそれっぽいこと言ってますが、私は専門家でもなんでもないので細かいことはわかりません。
 
しかし、そんな素人でも感じるほどに、ストーリー展開を強調するような各シーンでの暗さは、さすがデヴィット・フィンチャーという感じです。詳しくはわかんないんですけどね。それでも、マジで感じます。
 
また、主人公のフランクがカメラ目線で視聴者に語りかける演出があり、この演出がとても面白いです。実際の会話では相手の政治家に対して愛想の良いことを言っていても、いきなりカメラ目線で視聴者に向けて、その政治家に対して暴言を吐いたりします。
 
このカメラ目線での視聴者への語りかけは、実際にはフランクの心の声という感じで他の人には聞こえません。そんな心の声が聞けるのも、ハウス・オブ・カードの魅力の一つです。
 

クリスティーナが可愛い

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ハウス・オブ・カードには様々な女性が登場します。大人で綺麗な女性(というより熟女)が好きならクレア、可愛らしい女性が好きなら記者のゾーイ、若くてセクシーな女性が好きならレイチェルという感じですかね。
 
でも、私は圧倒的にクリスティーナ推し。個人的にはクリスティーナ一択。一応各女性に敬意を払い紹介しましたが、真っ赤な嘘。本当はクリスティーナ以外の選択肢はないです。
 

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主人公のフランクと話していても可愛い。
 

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泣いてても可愛い。 
 

観るならNetflix

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ここまでクリスティーナの可愛さを中心にハウス・オブ・カードの魅力を紹介しましたが、結局何で観るのが良いかというと断然Netflixがおすすめです。
 
AmazonビデオU-NEXT でも視聴可能ですが、レンタルという形になり課金が必要です。(1話のみ無料で視聴できます)その点Netflixであれば、もともとNetflixのオリジナルドラマということもあり、月額定額内で視聴することが可能です。
 
私はamaonビデオで1話を観て、続きも観たくなりNetflixに登録しました。もちろん、DVDやブルーレイで観るという方法もあります。
 
 
また、こちらの記事では「 ハウス・オブ・カード 野望の階段」を含めた海外ドラマのおすすめランキングも紹介しています。この記事では個人的なランキングだけでなく、amaonが運営する世界最大のレビューサイトのデータに基づく世界中のユーザーが選んだランキングも合わせて紹介しています。 

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「 ハウス・オブ・カード 野望の階段」を観るならNetflix一択ですが、たくさんの人気海外ドラマを安く観るならHuluが断然おすすめです。

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