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【日本の宝】おすすめジブリ映画ランキングベスト10

投稿日:2017年7月11日 更新日:

 一人で観ても、家族と観ても、恋人と観ても、素敵な時間を過ごせること間違いなしのスタジオジブリ作品のランキングです。どの映画も本当に面白く誰にでもおすすめできる映画ばかりですが、全24作品(2017年現在)の中から、特に面白いおすすめのジブリ映画を10作品選びました。
 テレビでも何度も放送されてきた作品ばかりなので観たことがあるものも多いと思いますが、観てない作品はもちろん、最初から最後までしっかりと観たことがない人は、是非この機会に鑑賞することをおすすめします。

10位 火垂るの墓

 1945年(昭和20年)9月21日、清太は省線三ノ宮駅構内で衰弱死した。清太の所持品は錆びたドロップ缶。その中には妹・節子の小さな骨片が入っていた。駅員がドロップ缶を見つけ、無造作に草むらへ放り投げる。地面に落ちた缶からこぼれ落ちた遺骨のまわりにがひとしきり飛び交い、やがて静まる。
(引用:Wikipedia)
 著者の戦争原体験を題材とした作品。戦争の悲惨さ、戦争がもたらした悲惨さがよく描かれており、涙無くしては観られないと思います。有名なドロップのシーンは、主人公兄妹の悲しすぎる人生がこのシーンだけでも十分伝わってきます。海外でも評価が高く、日本人であれば一度は観ておきたい作品

9位 平成狸合戦ぽんぽこ

 昭和40年代、多くの狸たちが楽しく暮らしていた多摩丘陵に、多摩ニュータウン建設による破壊が迫っていた。ある日、多摩の狸たちは結集し、総会を開いて開発阻止を決議する。伝統的変化術である化学(ばけがく)の復興と、四国と佐渡の化け狸に助力を乞うことが決定される。
 年が明けると、古狸の火の玉おろくから化学を教わった狸たちは、建設工事への抵抗を始める。開発業者のトラックを事故に追い込み、地蔵や稲荷神社の狐に化けて住民の信仰心に訴え、古典的なお化けにばけて人間を驚かした。
(引用:Wikipedia)
 自然を壊し開発を進める人間と、人間に対し抵抗する狸を描いた作品。子供の頃は面白おかしく観ていた作品ですが、大人になって観返すとメッセージ性に気付かされ考えさせられます。流し観でしっかり観たことがない人はしっかり観てみることをおすすめします。

8位 となりのトトロ

 小学生のサツキと幼いメイは、母の療養のために父と一緒に初夏の頃の農村へ引っ越してくる。引越し先の空き家には小さな黒いオバケが沢山住んでいた。最初はビックリした二人だったが、隣のおばあちゃんからそれは子供にしか見えず、害もなく、人が住み始めるといつのまにか居なくなるという話を聞いてサツキは拍子抜けし、メイは「つまんない」とぼやく。
(引用:Wikipedia)
 ストーリー良し、キャラクター良し、絵良しと、とてもバランスが取れた作品。100点だと思う人は少なくても、観た人ほぼ全員が80点以上をつけるような、子供から大人まで誰もが楽しめるアニメーション作品だと思います。個人的にはメイのキャラが好きです。

7位 紅の豚

 深紅の飛行艇を駆る豚のポルコは、かつてイタリア空軍のエースだったが、今はアドリア海の小島に隠棲し、空中海賊(空賊)退治を請け負う賞金稼ぎとして生きていた。マンマユート団たち空賊連合は、いつも商売の邪魔をするポルコを目の敵にしている。ある晩、昔馴染みのジーナが営むホテル・アドリアーノに出かけたポルコは、米国製の飛行艇を操るアメリカ人カーチスに出会う。カーチスは空賊連合が雇った用心棒だった。
(引用:Wikipedia)
 豚をカッコイイと思ったのは、この作品を観た時が最初で最後だと思います。主人公の豚は、めちゃくちゃダンディーでカッコイイ豚です。「飛ばない豚はただの豚」という名言はあまりにも有名。大人向けのジブリ作品といったら間違いなくコレです。

6位 千と千尋の神隠し

 10歳の少女・千尋は、両親と共に引越し先へと向かう途中、森の中の奇妙なトンネルから通じる無人の街へ迷い込む。そこは、怪物のような姿の八百万の神々が住む世界で、人間が来てはならないところだった。千尋の両親は飲食店で断りもなく飲み食いし、罰として豚にされてしまう。千尋も帰り道を失って消えそうになるが、この世界に住む少年ハクに助けられる。
(引用:Wikipedia)
 この作品を初めて観た時、映像の美しさに感動したことを覚えています。また、一生懸命な主人公の千尋や、かっこいいハク、めちゃくちゃ怖いユバーバなど、個性豊かなキャラクターが数多く登場します。美しい映像と魅力的なキャラクター達のおかげで、観始めるとすぐに作品の世界観に引き込まれてしまい、何度観ても飽きずに常に面白いと感じられる作品です。

5位 もののけ姫

 中世(室町時代の頃)の日本。エミシの村に住む少年アシタカは、村を襲ったタタリ神と呼ばれる化け物を退治して、右腕に死の呪いを受けてしまう。その正体は、何者かに鉄のつぶてを撃ち込まれ、人への憎しみからタタリ神と化した巨大なイノシシの神(ナゴの守)だった。アシタカは呪いのため村を追われ、呪いを絶つためにもイノシシが来た西の地へと旅立つ。
(引用:Wikipedia)
 小学生の頃に映画館で初めて観た時は、怖さのような、憧れのような、なんとも言えない不思議な感覚になったことを今でも鮮明に覚えています。大人になって改めて観ると、メッセージ性が強く、色々と考えさせられる作品だと気付かされました。一貫して感じたのはアシタカとサンの強い心です。そんな二人の姿には、小学生の頃にも感動し、そしてアラサーになった今でも感動させられます

4位 風の谷のナウシカ

 文明を崩壊させた「火の7日間」という最終戦争から1000年、汚染された大地に異形の生態系(巨大な菌類の森「腐海」や、腐海を守る「蟲」と呼ばれる巨大昆虫たち)が出現。テリトリーを拡げていく腐海の瘴気の放つ毒に衰退した人類が怯える、荒廃した世界が描かれている。この世界に存在する、トルメキアと土鬼(ドルク)という敵対する二大列強国と、その辺境地にあるトルメキアの同盟国「風の谷」および、工業都市ペジテ市が主な舞台となっている。風の谷の族長であるジルは腐海の毒に侵されて病床にあり、父・ジルの代理で国を治める娘の「ナウシカ」が主人公である。
(引用:Wikipedia)
 もののけ姫、千と千尋の神隠し、そしてこの風の谷のナウシカと、深いテーマを持ちながらも子供でも楽しめるわかりやすいストーリーの作品というのは、ジブリ作品の真骨頂だと思います。その中でもこの作品が好きな理由は、主人公のナウシカと音楽の魅力です。強くて優しいナウシカは、女性の理想像と言っても良いと思います。やっぱり男は強くて優しい女性が好きなんです。そして「らんらんらららんらんらん」というメロディーは、思わず口ずさみたくなるような感覚になりつつも、一方では聞くとどこか切なく感じる不思議なメロディーで、とても魅力的だと思います。

3位 耳をすませば

 月島雫は読書が好きな中学3年。ある日、父の勤める図書館で自分が借りた本の読書カードにいずれも「天沢聖司」という人物の名前があることに気がついたことから、自分の中で存在感が膨らんでいき、どんな人なのか思いを馳せる。夏休み、雫は親友の夕子から相談を受けて学校にやって来たついでに、宿直の高坂先生に頼み込んで図書室を開けてもらい、ある本を借りるが、その本を寄付したのも「天沢」という名前の人物だった。雫は寄贈者について尋ねてみるが、高坂先生は知らないと答えた上に、待ちぼうけにされて怒った夕子がやって来たためうやむやになってしまった。
(引用:Wikipedia)
 甘酸っぱい中学生の恋愛映画。観るたびに自分の学生時代と比較し、二人の恋愛が眩しすぎて死にたくなる、そんな映画です。聖司はめちゃくちゃキザだし、雫が借りそうな本をあらかじめ借りまくって名前を残しておくっていうストーカーまがいのことをやってるのに、結局雫も聖司のことを好きになっちゃうのは「※ただしイケメンに限る」だからなんだろうなとつくづく感じます。

2位 天空の城ラピュタ

 少女シータは、政府の特務機関に捕らえられ飛行船に乗せられていた。彼らの狙いはシータが亡き母から受け継いだ、謎の青い石だった。そこへその石を同じく狙う海賊ドーラ一家の襲撃があり、逃げようとしたシータは誤って飛行船から落ちる。シータは石が放つ不思議な光に包まれて気を失いながらゆっくりと落ちて行き、鉱山で働く少年パズーに助けられる。
 パズーはシータが追われていることを知り、彼女を守って共に逃げる。ドーラ一家に追われた二人は谷に落ちるが、石の力によって再び救われる。石に詳しい老人ポムによればそれは昔ラピュタで作られた飛行石だという。ラピュタは空に浮かぶという伝説の城だが、パズーの亡き父はラピュタを見ており、ラピュタへ行くのはパズーの夢だった。不思議なことにシータの家には"ラピュタ"という秘密の名前も受け継がれていた。
(引用:Wikipedia)
 何度見ても飽きがこない、これぞ冒険活劇と言えるような作品。無駄なところは一切なく誰であろうと楽しめるストーリーは、最上級のエンターテイメント作品と言わざるをえないです。私はこの作品がつまらなかったと言っている人を見たことがありません。壮大な世界観、息もつかせぬストーリー展開、魅力的な登場人物、記憶に残る名シーンと、映画の完成系とも言えるほどに完成度が高いです。アニメ映画において、これを超えるエンターテイメント作品は今後出てこないと思います。

1位 魔女の宅急便

 とあるのどかな田舎町に住むキキは、魔女の血を受け継ぐ13歳の女の子。『魔女として生きることを決意した少女は、13歳の満月の夜に魔女のいない町を見つけて定住し、魔女の修行を積むべし』という古くからのしきたりに従って旅立ち、海に囲まれた町、コリコにたどり着く。
 しかし、魔女の風習の残る田舎町と異なって、大都会であるコリコの町の人々はどこかよそよそしく、キキはそんな人々の態度に戸惑いを隠せない。そんな所へ、お客さんの忘れものを届けた事でグーチョキパン店のおかみ、おソノさんに出会い気に入られたキキは、おソノさんの好意でパン屋の2階に居候し、空飛ぶ魔法を活かして『魔女の宅急便』を開業する。
(引用:Wikipedia)
 たまに無性に観たくなりその度に観ているので、映画の中で一番多く観ている作品だと思います。不器用だけど一生懸命なキキとそれを温かく見守る周りの人たちを見ていると、ほのぼのとした気持ちになってそれがとても好きです。ラピュタは最高の作品ですが自分が一番好きなのは魔女の宅急便なので、この作品をおすすめランキング1位にしました。音楽、絵、世界観、全てが温かく、これぞジブリと思える作品なので是非観てもらいたいです。

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