発売当初はかなりの品薄で手に入れることが難しかったニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)ですが、最近では価格も落ち着き購入しやすくなっています。
すでにスイッチを持っている人もこれから買う人も気になるのは
どのゲームを買えば良いか
ですよね。
そこで、本記事ではニンテンドースイッチのおすすめ人気ソフトをランキング形式で紹介したいと思います。
上位のソフトはどれも超面白い名作なので、是非プレイしてみてください!
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ニンテンドースイッチのおすすめソフトランキング
16位 スーパーボンバーマンR
ボンバーマンシリーズのコンシューマー向けタイトルとしては、『Bomberman LIVE: Battlefest』以来およそ10年ぶりの完全新作。また、ハドソン吸収後のコナミとしては、コンシューマーで初めて発売されるシリーズタイトルにもなっている。 過去作との繋がりは一切なく、世界観設定を一新した。また、音楽に関してもあえて新曲となっている。開発時、Switchの特徴を認知した後にローンチタイトルとしてボンバーマンシリーズが選ばれた。
ボンバーマン好きはありかも!
発売当初の操作性の悪さでかなり酷評をくらったゲーム。一応、アップデートで改善はしています。
個人的には昔のスーファミ時代のボンバーマンが好きなので、ボンバーマンやるなら昔のをプレイしてしまいます。
オンライン対戦できるのは◯。
15位 魔界戦記ディスガイア5
魔界を舞台にしたシミュレーションRPG・ディスガイアシリーズの第5作目。本作はシリーズ初のPS4用タイトルかつ、CEROレーティング:B(12才以上対象)となる。テーマは「復讐と反逆」。魔帝ヴォイドダーク率いる100憶のロスト軍によって制圧された魔界に住んでいた青年悪魔キリアと5人の魔王が集結し、これに対抗する。
ユニークなシミュレーションRPG!
色々なやり込み要素がある、奥が深いシミュレーションRPGです。
ユニークな世界観と奥深いゲームシステムなのでハマる人にはハマると思いますが、私個人にはハマりませんでした。
14位 すみっコぐらし すみっコパークへようこそ
カフェにおける隅の席や部屋の隅=「すみっこ」を好む傾向にある日本人をターゲットとし、動物や物をキャラクター化している。登場するキャラクターは大きく、メインである「すみっコ」と脇役の「みにっコ」に分類される。主にメインキャラクターの共通点として、性格がネガティブであり、部屋の隅を好む。メインキャラはしろくま、ぺんぎん?、ねこ、とんかつ、とかげ。
可愛らしいパーティーゲーム!
可愛いキャラと可愛い世界観で遊ぶパーティーゲームです。
家族や友人とワイワイ楽しむにはもってこいではありますが、アラサーのおっさんである自分にはちょっと物足りないです。
お子さんなどとプレイするにはかなりおすすめのゲームです。
13位 ファイアーエムブレム無双
2017年1月13日に開催された「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」で発表されたコーエーテクモゲームスの「無双シリーズ」と任天堂の「ファイアーエムブレムシリーズ」のコラボ作品。 無双シリーズと任天堂作品のコラボタイトルは2014年発売の「ゼルダ無双」に続き2作目。ゲーム雑誌「ファミ通」2015年12月3日号で「どんなコラボ『無双』を遊びたいか」というアンケート企画が掲載されファイアーエムブレムは3位にランクインしていたが、この頃にはすでに本作の企画はスタートしていた。コーエー側から任天堂に企画を持ちかけ、新ハード(Nintendo Switch)での開発となった。
ファイアーエンブレムでも無双!
あの無双シリーズがついにファイアーエンブレムでプレイできるようになりました。
ファイアーエンブレムファンかつ無双ファンにはたまらない作品です。
無双シリーズはどんな作品とも合うゲームシステムなので、ファイアーエンブレム無双も当然面白いです。
12位 ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch
原作者の鳥山明が全面監修を行うも日本でのサービス開始は行われなかった、日韓共同製作のオンラインMMORPG『ドラゴンボールオンライン』と同一の設定や世界観に基づいて製作され、累計出荷本数500万本を達成した2015年発売の家庭用アクションゲームソフト『ドラゴンボール ゼノバース』のシリーズ第2弾にあたる。累計出荷本数は2017年11月時点で330万本に達する。
プレイヤーの分身となるキャラクターを作成して孫悟空やベジータたちと共に戦い、『ドラゴンボール』の歴史を守るという前作のコンセプトを継承している。 フィールドはより広大になり、アバターカスタマイズの範囲も広くなる。対戦だけでなく、他のプレイヤーと協力してボスと戦うこともできるようになる。
ドラゴンボールゼノバース2をスイッチで!
PS4で発売されていた「ドラゴンボールゼノバース2」のスイッチ版です。
どこでも遊べたり、ローカル通信での最大6人でのマルチプレイはスイッチならでは。
オリジナルキャラやオリジナル気弾が作れるのも楽しいです。
11位 ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX
ポケットモンスターシリーズと鉄拳シリーズのコラボレーション作品。バンダイナムコゲームスが鉄拳で培ってきたノウハウを活かしたアクションゲームとなっている。キャッチコピーは「大人のポケモンの闘い(バトル)が、始まる。」であり、大人になった20代もターゲットとし本格的なやりごたえのあるゲームに仕上げるという。制作陣は現実にポケモンが居たらどのようなものかを考え、リアルさを追求したグラフィックとなった。
ポケモン格ゲーをいつでもどこでも!
アーケード版やWii U版でも発売されているポケモンの格闘ゲーム「ポッ拳」のスイッチ版です。
慣れ親しんだポケモンのキャラを操作して技を次々に繰り出すのは、プレイしていて爽快感抜群で楽しいです。
オンライン対戦での対人戦はめちゃくちゃ熱くなれます。
10位 みんなでワイワイ! スペランカー
PS4、PlayStation Vita用ダウンロード専用ソフト『みんなでスペランカーZ』をベースに、Nintendo Switch用ソフトとして2017年4月20日発売のソフト。制作は『みんなでスペランカーZ』同様Tozai Games、発売はスクウェア・エニックス。 ソフトの配給はダウンロード版とパッケージ版が用意される。パッケージ版の販売はファミリーコンピューター用ソフト『スペランカー2 勇者への挑戦』以来で任天堂の据置型ゲームとして限定してもいずれも約30年ぶりとなる。 TVモード、テーブルモード、携帯モードと3つのプレイスタイルに対応しオンライン協力プレイも可能。
伝説的ゲームをみんなで!
主人公がすぐ死ぬことで知られる「スペランカー」の30年ぶりの作品です。
オンライン、オフラインどちらでも4人同時にプレイすることができ、盛り上がること間違いなしです。
9位 ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch
ドラゴンクエストシリーズの派生作品であり、シリーズとしては初のアクションRPG且つシリーズ初のCEROレーティングがB(12歳以上対象)の作品となる。本作の開発は『真・三國無双』をはじめとした無双シリーズを手がけるコーエーテクモゲームスのω-Forceが担当している。同社のシブサワ・コウは、本作は同シリーズの特徴である「一騎当千の爽快感」と、同開発チームの作品である『討鬼伝』の「大型モンスターとの攻防の醍醐味」という要素に、更に「新しい面白さ」を加えた作品になると語っている。スピンオフ作品を除く「ドラゴンクエスト」の完全新規タイトルがPlayStationのプラットフォームで発売されるのは、『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』以来10年ぶりとなる。
ドラクエヒーローズ2作を楽しめる!
ドラゴンクエストヒーローズ1と2を同時収録しているため、1本で2倍楽しめるゲームです。
ドラクエの世界観やキャラはそのままに、爽快感あるアクションを楽しめるのが本作。
ドラクエファンなら是非遊んで欲しい作品。
8位 ARMS
腕がバネのように伸縮するキャラクターを操作して戦う対戦型格闘ゲーム。従来の同ジャンルのゲームでは対戦画面が横視点のものが主流だったが、本作は操作キャラクターの背後からの視点で表示され、3D空間での距離感を意識した戦いが展開される。
Nintendo Switch(以下、Switch)の様々な操作方法に対応しているが、その中で、Switchのコントローラ「Joy-Con」2本を両手に持ち親指を立てた状態で握る持ち方を特に「いいね持ち」と呼んでいる。
ニンテンドーらしい体感型アクションゲーム!
スイッチのコントローラーの特性を活かした格闘アクションゲームです。
直感的な操作が楽しく、爽快感溢れる演出でつい癖になってしまう魅力があります。
基本的には面白いのですが、細かい部分でもう少しやり込み要素があれば良いと思いました。
7位 ゼノブレイド2
2017年1月13日に開催された「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」で発表された『ゼノブレイド』シリーズのナンバリング作品。戦略性の高い戦闘と壮大な冒険が楽しめる本格RPG。 総監督は前作に引き続き高橋哲哉が務め、原案・構成・脚本も高橋が手がける。高橋によると開発の構想は『ゼノブレイドクロス』製作中の2014年末から2015年初頭から始まっており、コンセプトは「ジュブナイル&ボーイミーツガール」。
今スイッチでRPGやるならこれ!
完成度が高く評価がかなり良い「ゼノブレイド」の2作目です。
感動する完成度の高いストーリーと美しいグラフィックからなる世界観は最高ですが、複雑なバトルシステムは面白く奥が深いながらも人を選ぶような気もします。
Wiiで発売されている前作も是非プレイして欲しいゲーム。
6位 マリオカート8 デラックス
アーケードゲーム版を除いたマリオカート作品の8作目であることから、前作『マリオカート7』に続き、タイトルにナンバリングが記された。
本作では、前作で搭載された空中あるいは水中での走行が引き続き搭載され、さらに新しく「反重力」という要素が搭載された。コース上のカベや天井などに「反重力エリア」が配置されており、「反重力エリア」に進入するとタイヤが水平に可動し、壁面や天井などを走行することが可能。この反重力の概念から、本作のタイトルロゴの「8」もメビウスの輪のように裏表が反転したコースをデザインしたものとなっている。また、『マリオカートWii』で初登場したバイクが本作で復活し、『7』と同様に、好みのパーツを組み合わせてマシンのカスタマイズも可能。
ワイワイやるなら安定のマリカー!
家族や友達とワイワイやるゲームと言ったらやっぱりマリカーですよね。
桃鉄なども捨てがたいですが、シンプルでルールもわかりやすいマリカーは初心者の人も一緒に遊べるのが良いです。
いつものマリカーの良さをそのままに、アイテムやシステムなどが進化しているのがこの作品。
5位 モンスターハンターダブルクロス
本作のメインモンスターは、通常と比べ異形な角を持つ『鏖魔ディアブロス』、天彗龍と呼ばれる大型の古龍種である『バルファルク』の2体。そして新たな狩猟スタイル、攻撃を受け流すことの出来る『ブレイヴスタイル』、練金アイテムを使い狩りを支援する『レンキンスタイル』が追加された。各武器に一つずつ、狩技が追加され、『SP狩技(スタイルパワーアップ狩技)』も登場した。
スイッチでも一狩りいこうぜ!
超人気ゲーム「モンハン」をスイッチで遊べるというだけで私は満足です。
3DS版も発売されておりそっちも触ってみたのですが、やはりスイッチ版の方がグラフィックが桁違いに良いので私はスイッチ版の方が好きです。
「モンハン」ファンなら買って損なしの一作です。
4位 マリオ+ラビッツ キングダムバトル
2018年1月18日発売の最新作!
2018年に新発売された最新かつ、ちょっと変わったマリオです。
マリオでは珍しいシミュレーションゲームとなっており、雪合戦の試合のようなステージで隠れて攻撃する、ターン制のバトルというゲームシステムになっています。
キャラごとに異なる武器やスキルで戦略的要素が高く、個人的にはかなり好きな超面白いゲームです。
3位 スーパーマリオ オデッセイ
2017年1月13日に「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」で発表された。
本作は移植・リメイク作を除くと2002年に発売されたニンテンドーゲームキューブ用ソフト『スーパーマリオサンシャイン』以来、15年ぶりとなるマリオが箱庭ステージを動き回るゲーム。
安心のマリオ!
これぞマリオと感じられるアクションもさることながら、スイッチだからこそできるグラフィックの美しさも最高。
ステージも多彩で、自然あふれるジャングルやビルが立ち並ぶ大都市など、様々な世界をマリオと共に冒険できます。
おまけとは思えないほど完成度が高いミニゲームや、友達との協力プレイができるのも嬉しいです。
2位 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
本作の特徴としてオープンワールドを採用しており、プロデューサーの青沼英二は2016年6月のE3にて「広大な世界において、どこに行って何をするのも自由なオープンワールドで遊べる、ゼルダ史上類を見ない新しいゲームです」と紹介している。日本語のタイトルロゴは日本語表記が大きくなり初代『ゼルダの伝説』に近いものになった。また、キャラクターデザインは一新され、一部の重要イベントではセリフを喋るようになっている(通常のセリフは従来通り)。
ゼルダ史上最高傑作の呼び声高いゼルダ最新作!
私のゼルダ歴はニンテンドー64の「時のオカリナ」から20年ほどになりますが、この作品がNo.1だと思っています。
美しい世界を自由に駆け回ることでゼルダの伝説の世界観が存分に味わえ、これぞ究極のゼルダと思えるようなゲームです。
グラフィックも音楽も、全てが最高のゲームです。
1位 スプラトゥーン2
2017年1月13日に、「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」で発表された。Wii Uで第1作『スプラトゥーン』(以降「前作」と表記)が発売されてから2年での続編である。作中でも前作からおよそ2年の月日が経過している。 前作の「スペシャルウェポン」は一新され、 「メインウェポン」や「サブウェポン」も一部変更・追加されている。 発売後3日間の日本での推定販売本数が67万955本を記録したことが明らかになった。
言わずと知れた神ゲームの続編!
Wii Uで発売された前作が空前の大ブームとなった、スプラトゥーンの2作目です。
個人的には今までやった全てのゲームの中で間違い無くNo.1のゲームで、前作は1,000時間以上遊び、今作もそれに迫る勢いで遊びまくっています。
ネット対戦はガチ過ぎてスポーツのように熱くなれ、一人で家で絶叫しながら遊んでます。ユーチューバーのプレイ実況も死ぬほど見ています。
まだプレイしたことない人はとにかく一度プレイしてみることを超おすすめします!
まとめ
発売からそこまで経っていないため、ソフトの数はまだ多くはないスイッチのソフトですが、質の高いゲームは結構あります。
特にスプラトゥーン2、ゼルダ、マリオ オデッセイの3作品は超面白い神ゲームなので、是非プレイしてみてください!
(スプラトゥーン2は一生飽きないです。そのため、ゼルダとマリオの後にプレイしないとゼルダとマリオを一生プレイできないので注意。)