雑記

早稲田卒のニートが教える大学のサークル事情【飲みサーには気をつけて】

投稿日:2017年7月6日 更新日:

はじめに

大学生活は、サークルに入ることでより充実させることができます。もちろん、サークルに入らないでも充実した大学生活を送ることはできますが、その場合でも、サークルとはどういうものかを理解した上でサークルに入らないという選択をするのが良いと思います。
サークルは辞めるのは簡単なので一度入って気に入らなければ辞めれば良いですが、入るのは割と面倒くさいので後で入りたかったと思っても手遅れなことも多いです。
今回は大学生になってみないとなかなかわからないサークル活動について、特に早稲田大学のサークル活動について記事にしたいと思います。
私も通っていた早稲田大学は、全国一のサークル数を誇り最もサークル活動が活発な大学で、途中で辞めたものもありますが私は10個近くのサークルに入っていました。
多くのサークルに入っていたおかげで、私は大学生活をより充実させることができました。

メリット

人脈、知り合いが増える

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何と言ってもサークルに入る一番のメリットはこれです。高校までとは違いクラスという概念がほぼないと言っても良い大学では、サークルに入るか否かで知り合いの数が格段に変わってきます
もちろん、アルバイトなどでも知り合いを増やすことはできますが、サークルとアルバイトでは人脈の質と量が異なります。
例えば居酒屋やカフェなどのアルバイトでは、同年代の知り合いが数人〜十数人できると思いますが、サークルでは同年代かつ同じような趣味(テニスサークルならテニス、将棋サークルなら将棋など)を持った知り合いが数十人は平気でできます。
さらに、サークルであれば複数のサークルを掛け持つことも簡単にできるので、サークルにたくさん入れば入るほど多くの知り合いができます
ちなみに、早稲田大学には色々な面白い人が集まってくるため、多種多様な知り合いができて大学卒業後も色々と便利というか面白い話が聞けます。
自分の友人も、アナウンサーや弁護士、大手企業に就職した人もいれば、お笑い芸人になった友人もいて、色々な話が聞けるのが面白いです。

趣味の時間ができる

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テニスサークルであればテニスをする時間ができ、将棋サークルであれば将棋をすることができます。私の場合はテニスもサッカーもスノーボードなど色々としたかったので、今挙げた全てのサークルに入ってやりたい時にやりたいサークルに行っていました。

就活に有利

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人脈が増えることともつながっていますが、色々な人脈を作ることで、それを利用しOB訪問などをすることができます。ちなみにサークルの幹事長をやっていると就活に有利、ということはほぼないと思います。

デメリット

時間がとられる

サークルにもよりますが、週に数回活動しているサークルなどに入るとその数回分の時間が取られることになります。
複数のサークルに入ればより時間が取られることになります。しかし、部活動などと異なり、強制参加のサークルは少ないので、自分が行きたいタイミングに行けばそこまで問題にはなりません

サークルなどの種類

部活動

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サークルと似たもので部活動があります。部活動はイメージしやすいと思いますが、ガチでやっている人たちです。
野球やサッカーなど、ガチでやりたい人はサークルではなく、部活動に入ることをオススメします。趣味の範囲でやりたい人はサークルにするべきです。
ガチさがどれだけ違うかと言うと、例えば、部活動は週5で3時間の練習があり全て強制参加、サークルは週2で3時間の練習や試合があり全て自由参加、という感じです。
また、サークルの中には部活動ほどではないにしろガチで活動しているサークルもあるので、その辺りは自分の好みで選ぶのが良いと思います。

公認と非公認

早稲田大学には早稲田大学公認サークルと非公認サークルがあります。結論を言うと、正直どっちもあまり変わりません
公認サークルになると活動費がちょっともらえて、学生会館の1室を部室としてもらえるというメリットがありますが、サークルを選ぶ際は公認かどうかより、サークルのメンバーや雰囲気などを重視した方が良いと思います。
ちなみに、非公認サークルでも大学内にあるラウンジと呼ばれるイスとテーブルがある場所を部室のような形にして使っているサークルも多いです。

オール早稲田とインカレ

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早稲田のサークルにはオール早稲田とインカレの二種類のサークルがあります。オール早稲田はその名の通り、早稲田生のみで構成されたサークルで、インカレは早稲田生以外もOKなサークルです。
実際のところ、インカレのサークルはだいたい男は全員早稲田生で、女性は近くの女子大の学生というのが多いです。インカレのサークルにも早稲田の女子学生が入ることはできますが、あまりオススメはできません
インカレのサークルに早稲田の女学生が入ると、女子大の学生は「ワセジョのくせにキャピキャピ言ってんなよ」と思い、早稲田の女学生は「早稲田の男を狙いやがって」などと思って派閥ができることがあります。
もちろん、うまくいっているサークルもあるので、サークルを選ぶ際は先輩を注意深く見て仲が悪くないか見るのが良いと思います。

飲みサー

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テニスサークルなどには飲みサーと呼ばれるような、ほとんどテニスなどの活動はしないで飲み会ばかりやるサークルもあります。その中にはいわゆるリア充っぽいサークルもあれば、一気飲みが常習化しているサークルや、チャラいサークルもあります。
チャラいサークルはだいたい名前やサークルの写真がもうすでにチャラいので、そういったサークルに入りたくない人は、名前や写真を見てから新歓なり飲み会に行くことをオススメします。

サークル入会の流れ

サークルの情報入手

サークルの情報を入手するには、基本的に2つの方法があります。
1つは、新歓の時期に配られるビラから入手する方法です。入学式から三日間ほど、大学の構内でビラが配られます。そのビラにはサークルの写真や連絡先、活動内容などが書いてあるので、ビラを見て気になったサークルに連絡します。
余談ですが、このビラ配りは結構残酷で、可愛い子やイケメンには大量のビラが渡されその場で声もかけられる一方で、地味な人にはあまりビラが配られないということがよくあります。ビラをあまりもらえなかった人はくじけずに、2つ目の方法で情報を入手しましょう。
2つ目のサークル情報の入手方法は、マイルストーンというサークル情報誌です。マイルストーンにはかなりの数のサークルの情報が載っているので、ビラをあまりもらえなかった人やビラではあまり気になるサークルがなかった人などは、こちらを活用しましょう。
マイルストーンは早稲田の本屋などに500円ほどで売っています。

サークル活動に参加

サークルの情報を入手し、サークルの人と連絡を取ったら、次はサークルの活動に参加することになります。
基本的には4月〜5月にやっている新歓コンパと呼ばれるものに参加します。新歓コンパは飲み会や食事会などが多いです。新歓コンパに参加することでサークルの雰囲気や先輩方がどんな人かということがわかります
新歓コンパとは別にサークル活動の見学や参加などもするとよりサークルのことが知れます。

入会

入会は明確に入会するパターン明確ではないパターンがあります。
明確に入会するパターンというのは、入会金が必要なサークルに入るパターンで、その際は入会金を払うことでサークルに入会したことになります。
明確でないパターンは、入会金などが必要ではないサークルに入会するパターンで、この場合は、サークル活動に定期的に参加したり、先輩に入ると意思表示したら入ったことになります。
ちなみに退会する場合、ほとんどのサークルは、行かなくなれば自ずと辞めたと思われます。

さいごに

大学時代というのは人生の夏休みと言われるほど、自由な時間が多くあります。その自由な時間を豊かにするために、是非サークルには入ることをオススメします。
サークル活動をたくさんした方が良いというよりは、サークルで知り合いを増やして、その知り合いと遊ぶなりするのが良いと思います。
サークルに入るのは基本的には1年生の時だけなので、後から入りたいと思ってもなかなか入れないですが、行く行かないや辞めるのは自由なので、最初になるべく多くのサークルに入っておき、楽しかったり自分に合っているサークルだけに行くのが個人的にはベストだと思います。
ただし、多くのサークルが存在し色々な人がいるため、あまり良くないサークルもあります。飲み会を無断でキャンセルしたり、めちゃくちゃチャラかったりと、そういったサークルの話が話題になることもあります。
そのため、サークルに入る際は注意しつつ、最終的には自分の判断で行ってください。

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